どうも、ダルクです(/・ω・)/
GWに群馬に行ってきましたので、
観光レポートを書いていきます
旅行は2泊3日で、草津、四万、伊香保の、
温泉街を回ってきました
グンマー帝国潜入記第一弾は、
温泉名所NO.1、草津温泉について書いていきます
草津はボリュームが多いので、
観光名所と温泉を別けて書きます
まずは、草津の観光スポットとして有名な、
湯畑について紹介します
湯畑
温泉で有名な草津、
観光名所も自然と温泉と関係のあるものになります
その中でも湯畑は草津のシンボルともいえる存在です
湯畑とは
一言で草津温泉と言っても、
実は源泉は有名なもので6種類もあります
その源泉の一つが「湯畑源泉」と呼ばれる源泉です
よって湯畑とは本来源泉の名前なのですが、
毎分4,000リットルの湧き出る温泉を、
昔ながらの方法で冷ましている巨大オブシェがあり、
一般的にはそちらも含めて湯畑と呼んでいるようです
最も有名な湯畑の「湯滝」の部分です
湯畑は「源泉」から湧き出る温泉を、
「湯桶」と呼ばれる7本の木製の水路を通って冷却し、
「湯滝」から流れ落とす造りになっています
手前が湯畑の源泉です
ポコポコと温泉が湧いています(/・ω・)/
奥に見える7本の木でできた水路が湯桶で、
お湯を流して空気と触れさせることで、
湯音も下げる仕組みになっています
レトロな熱交換器ですね(*´▽`*)
それそれの湯桶で冷まされた温泉が、
合流して湯滝から流れ落ちる仕組みです
ダイナミックで迫力がありますね(/・ω・)/
湯畑の温泉はターコイズブルーで美しく、
見ているだけで楽しめます
夜は湯畑がライトアップ
昼の湯畑も美しいですが、
夜はライトアップされ、また違った趣を味わうことができます
湯滝の方は湯気が照明を受けて際立って見えますね
そして、大きく見え方が異なるのが、
湯桶の部分です
いかがでしょうか?
7本の湯桶がそれぞれライトアップされ、
昼間と全く別に見えます
昼の主役が湯滝なら、
夜の主役は湯桶のところですね(*´▽`*)
源泉からまっすぐに伸びてていく光の川は、
圧巻で幻想的です(*´▽`*)
昼と夜で違った魅力を楽しめる湯畑
必見です
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次回は西の河原公園について紹介します
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