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河津桜の咲くころに

河津桜 雑記
ダルク
ダルク

どうもダルクです
2月の中旬に静岡の河津に河津桜を見入ったので、紹介します

また、個人的に河津桜は特別な思いであるので、少しそのエピソードも紹介しようと思います

河津桜とは

河津桜,河津

河津桜は静岡県河津町に多く見らる桜で、通常の桜が4月くらいに咲くのに対して、2月中旬に開花が見られる早咲きの桜です

河津町は河津桜は発祥の地として知られており、例年河津桜まつりが開催されています

河津町以外にも河津桜を見ることも可能ですが、やはり河津の河津川流域に咲き誇る河津桜は格別に美しいと思います

河津桜

こちらが河津桜です

通常のソメイヨシノのような桜に比べ、よりピンクの色が濃い特徴があります

よりイラストやアニメの桜の描写に近い色味で非常に映えます

河津桜まつり 2026 レポート

河津桜,河津駅

では現地の写真を紹介していこうと思います

なんか今回、記事というより写真集みたいになってしまいますね(・∀・)

まずは河津駅からほど近いところにある「菜の花ロード」

河津桜

この周辺は河津桜の幹の下に菜の花が咲いており、河津桜のピンクと菜の花の黄色の色のコントラストが美しいです

河津桜
河津桜
河津桜

どうでしょう

とても美しくありませんか(*´▽`*)

「菜の花ロード」はさほど長くはありませんが、河津屈指の絶景ポイントだと思います

河津桜

菜の花ロードから河津川を川上に向かって歩くのが定石の鑑賞コースになっています

ダルク
ダルク

個人的な感覚だと川上へ行くほど散るのが早いです

河津桜
河津桜
河津桜

私が訪れたときは、まさに見ごろでした

空を覆うほどの河津桜はまさに圧巻の一言でした

河津桜

河川敷の桜並木を橋から眺めるのもおススメです

川に桜の花弁が流れていくのも、風流があっていいです

河津桜,寒緋桜

河津桜にまじって、さらに朱色の桜がところどころに見られます

これは寒緋桜と呼ばれる桜で、開花の時期が近いので河津桜と合わせて見ることができます

若干花が房のようになってタレ気味なんですが、色はめちゃくちゃ綺麗です

ダルク
ダルク

本当に艶やかで美しいです

河津桜まつりの期間は周辺に出店がたくさんあります

鮎の塩焼き

鮎の塩焼き

団子

花より団子と言いますが、団子もちゃんと売ってます

桜ソフトクリーム

桜味のソフトクリームもあります

おすすめです

川津町 周辺観光スポット

せっかく河津まで来たので、河津桜以外の河津の見どころを紹介します

河津に来た際は、ぜひ立ち寄ってみてください

川津来宮神社(杉鉾別命神社)

川津来宮神社,鳥居

先ずはコチラ、川津来宮神社です

私が神社ブロガーということもあって、外せないスポットです

川津来宮神社,アクセス

河津川からほど近いところにあるので、アクセスも容易です

来宮神社といえば、熱海にある大楠で有名な来宮神社は知っている人が多いでしょう

当ブログでも紹介済みです

熱海の来宮神社

川津来宮神社でも、なんと樹齢2000年を超える大楠があります

川津来宮神社,大楠

おぉ~、なかなかお目にかかれないほどの大楠です

社殿の屋根よりはるかにデカい

写真では伝えられない迫力がるので、ぜひ実物をその眼で見ていただきたいです

川津来宮神社,社殿

境内はこじんまりとしていますが、社殿も立派で落ちつける空間です

川津来宮神社,御朱印

社務所で御朱印も頂きました

栖足寺

栖足寺

次に河童で有名な臨済宗の栖足寺をご紹介します

通称カッパ寺です

栖足寺,アクセス

栖足寺も河津駅からほど近くなので、桜鑑賞のついでに寄れます

栖足寺,カッパ
栖足寺,カッパ

こじんまりとした境内の至る所にカッパの像があります

かわいいです(*´▽`*)

栖足寺,御朱印

御朱印も頂きました

見開きの大きな御朱印で、カッパのイラストも入っています

おまけ 河津桜の思い出

冒頭、少し触れましたが、河津桜には個人的にすごく思い入れがあります

ダルク
ダルク

ちょっとした自分語りになるので、
ここで帰っていただいても構いません

実は新卒で入社して3年目のとき、仕事で精神的にこの上なく追い詰められていた時期がありました

私が入社した会社は大手のメーカーで、初期配属は開発部署でした

配属した部署には、後に懲戒処分になるほど度を超えたパワハラ上司がいたりしたのですが、私が鬱になりかけたのは、この上司から下りてきたとあるプロジェクトが原因でした

少しボカして簡単に言うと、

海外拠点に単身で乗り込み、工場の生産ラインを一人で半年の期間で立ち上げてこい

というものです

当然、言語も通じませんし、サポートもありません

入社して一度もやったことがない分野のプロジェクト

そもそも半年で生産ラインの立ち上げ自体が無謀

なにからなにまで、不可能な条件しかない無茶振りでした

ダルク
ダルク

分かりやすい例で言い換えたら、
人事の3年目に海外へ一人で渡って、半年で営業で5億の案件とってこい
というようなもんです

どうにもならないことを悟りつつ、私なりに何とかしようとしたのですが、何がわからないのかもわからないまま、気が付けば出国の日程が迫っていました

このときは、夜も眠れないことが多く、精神的に大分追い詰められていました

国外に出る際、もし失敗したら二度と日本に帰れないかもしれないとも考え、両親に向けて遺書のような手紙まで書いていたくらいです

出国の日程は2月の末

「二度と日本で桜を見ることはないかもしれないな」

そんなことを事務所でぼやいた時、私に話しかけてきた後輩がいました

この後輩は別の事業所から研修で来ていた2年目で、仮にB君と呼びます

2ヵ月という短い期間でしたが、一応私が教育係をしていたので、私の置かれている状況や苦悩を多少察してくれていました

「ダルクさん、桜見れますよ」

B君は唐突にそういうと、私の土日の予定を押さえたかと思えば、2泊3日の河津旅行をプレゼントしてくれました

2月の中旬で河津桜はもう開花していたので、B君は「二度と(生きてるうちに)桜を見れない」と嘆く私に、河津桜を見せようとしてくれたわけです

その時見た河津桜の美しさを、私は忘れることができません

河津桜

何があっても必ず帰ってきて、またこの桜を見たいと思いました

追い詰められていた心が軽くなり、どれほど励みになったかわかりません

なにより、四面楚歌の状況にあって、自分を案じてくれている存在がいることがありがたかった

B君は今でも、かけがえのない友人です

私はいろいろ苦労も多いのですが、人生の節目節目で不思議なご縁があって生きてこれていると思います

それが私と河津桜の思いでした

駄文失礼しました

ダルク
ダルク

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