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田舎の農家の長男がサイドFIREを目指す理由  ~自由とは選択肢を増やすこと~

農家の長男がサイドFIREを目指す理由 投資
ダルク
ダルク

どうも、ダルクです
今回は唐突な自分語り

農家の長男が自分の人生を振り返り、
今後の生き方を考える話です

私がサイドFIREを目指す理由と、
自由とは何かについて述べます

田舎の農家の長男に生まれるということ

はじめましての人ははじめまして
ダルクと言います(/・ω・)/

大手メーカーでエンジニアの仕事をしています
詳しくはプロフィールをご覧ください

プロフィール

で、おそらく初めて言いますが

私は生まれはド田舎の農家の長男です

しかも本家で、男兄弟は私しかいません
なんてこったい(;・∀・)

ダルク
ダルク

なんで私は今中国にいるのか、
つくづく不思議です(;^ω^)

そんな私が今までずっと目を背けて、
結論を先延ばしにしてきたことがあります
それが、

実家の畑と田んぼをどうするか

という問題です

もうそろそろ真剣に考えなければならないので、
この記事を書きながら考えを整理していきます

ダルク家の農家の現状

私の実家はド田舎の兼業農家です

父が外の会社で働き、
祖父母と母が父の実家の農家業をしていました

祖父母が働けなくなった後は、
母が女手一つで広い畑を切り盛りしています

もともと農家の生まれでもないのに、
農家に嫁いだ母の働きぶりは息子の私の目から見ても、
相当なモノです

父が仕事を引退したら、
両親でしばらくは農家をできるかもしれませんが、
老いた体には重労働ですし、
それにも限界が来るでしょう

そろそろ、
実家の農家を考えねばなりません

実家の農家を継ぐことを考えず勉学に励んだ学生時代

書き込み, ノート, ペン, 手, 紙, ドキュメント, 勉強, 教育, 学生, ノートブック, 手書き

私には男兄弟がいないので、
当然、実家の農地は私が相続することになります

祖父は私に農家を継いで欲しかったようですが、
両親は別に私の進路に口をはさむわけでもなく、
勉学に励む機会をくれました

もともと兼業農家なので、
専業農家のように広い土地があるわけでもなく、
農業一本では食べていけないことがわかっていたからだと思いますし、
両親同様に私が外で働き、
農業ができる嫁でも見つけてきてほしいと思っていたのかもしれません

ダルク
ダルク

今時そんな嫁がいるなら苦労はせんわ(;・∀・)!!
もしいたら連絡ください(笑)

おかげさまで、
地元の大学に進学、
大学院を経て大手の企業に入社、
国内はおろか海外まで飛び回り、
地元ではありえない程の安定した収入を得ることができています

土地に縛られる農家とは真逆の生き方です

もし、私が実家の農業を継ぐとすれば、
今の仕事は辞めなければなりません

しかしそれは、

学生時代から半生以上をかけ、
競争のなかで築いてきた地盤を捨てることになります

故に私は、
学生で勉強している時も、
会社員として働いている時も、
「自分は何のためにこんなに頑張っているのか」
と感じてしまうため、
極力実家のことは考えないようにしてきました

ダルク
ダルク

同じ悩みを抱える農家の長男
いませんか(;_:)??

農家の長男が取り得る選択肢

たくさんのドアの中の選択肢

今後、実家の農家とどう向き合うかについて
具体的な選択肢として以下があります

  • 兼業農家として配偶者に農家を手伝ってもらう
  • 仕事を辞め実家の農家を継ぐ
  • 農地を売り払い農家を自分の代で終わらす

順に考えていきます

兼業農家として配偶者に農家を手伝ってもらう

私の両親がこのパターンですね

うん、無理(;・∀・)(笑)

もう女性がどんどん社会進出している時代に、
都会で農家をしたい嫁をどうやって見つけろというのか

無理ゲーだ
一生結婚なんてできない(笑)

まぁ、一部では、

私農家やってみたい!!

とかいう都会の若い女性もいますが、
はっきり言います

農家ナメんじゃねぇぞ( ゚Д゚)

平たい平地の畑なんかほとんどないです
田舎の畑と言ったら山、それも砦みたいな石垣で作られた、
断崖の畑ばかりです

都会人がイメージする畑

ブドウ畑,


実際の畑

石垣の斜面にある畑

収穫物の運搬だけで、
ダンベル担いで崖登りするようなもんです

筋トレなんて生ぬるい重労働ですよ

夏は暑いし、農薬で肌は荒れるし、
肥えは臭いし、全身擦り傷だらけになります

私は幼少期から働く母を見て育ちましたが、
その時すでに悟りました

ダルク
ダルク

これは俺の嫁さんだけにはさせられん(;・∀・)

と(笑)

女を半分捨てねばできません
生半可な根性と献身ではできません

嫁にそこまで求めるのは、
あまりに贅沢極まりないことでしょう

改めて、母は偉大だと思う次第です

ダルク
ダルク

もしそれでも農家やりたい方、
連絡待ってます(/・ω・)/(笑)

仕事を辞め実家の農家を継ぐ

稲の収穫

次に今の仕事を辞めて、
実家の農家を継ぐ選択肢です

しかしこれも難アリです

前述しましたが、
安定した収入源を放棄することになります

これまでのキャリアで築いてきた知識、ノウハウも、
農家には全く活きません

世間は簡単に転職をそそのかしますが、
積み上げてきた自負のある者、
競争にもまれてきた者ほど、
築き上げた好条件の地盤を放棄するのは大きな損失なのです

ダルク
ダルク

今の会社だって、
一握りの人間しか入れないわけだしね

また、元々兼業農家なので、
農家だけでは生計を立てることは不可能です

経済的に対策なしには取れない選択肢になります

農地を売り払い農家を自分の代で終わらす

干ばつした大地

最後が、田畑を売り払い、
農家を自分の代で終わらす選択です

正直一番現実的な選択肢です

使わない土地の資産税は高いし、
相続税もかかるので、
生産性がないなら売ってしまうのが手っ取り早いです

わかっています
頭ではわかっています(;^ω^)

ただ、
先祖代々の土地を私の代で手放すのが、
後ろめたくてならないのです

ダルク
ダルク

まったく論理的でない、
くだらん感傷だと自分でも思います

おそらく理解しがたいと思うのですが、
農家の跡取りにとって譲り受けた土地とは特別なのです

日本は古来より土地の奪い合いをしていますが、
ダルク家は先祖が士族で、
その時代の財産と言えば何よりも土地でした

よって先祖が財産として子孫に残してきた土地を売るのは、
何代も受け継いできた形見を売るに等しいのです

ダルク
ダルク

理解できないとは思いますが、
私はこの件だけは打算的に判断できないんです

投資をするのも起業を学ぶのも選択肢を増やすため  

さて、3つの選択肢について考えましたが

  • 嫁さんだけに農家はさせたくない
  • 農家だけでは生活できない
  • 農家は辞めても土地は極力売りたくない

はい、詰みです(=゚ω゚)ノ(笑)

考える前からわかっていたことなので、
あまり考えないようにしていました

私は諦めが悪いので、
今は第4の選択肢を模索している最中です

その一つになるのが、
私が目標にしているサイドFIREです

サイドFIREとは、
生活費の半分を株の配当金などで補うことができる状態です

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私はなにも仕事や働くことが嫌で仕方なくて、
サイドFIREを目指しているわけではありません

そういう人はいっぱいますが、
私は何事も楽しめたがいいと思っていますし、
今の仕事にも情熱は持っています

私がサイドFIREを目指す目的は、
人生の選択肢を増やしたいだけ

なのです

仕事辞めたいわけではなく、
いつでも辞めれる状態になることで、
自由な選択肢をたくさん持ちたいのです

例えば、
サイドFIREできる状態になれば、
収入の少ない農家でも食べていけるので、
地元に戻り農家を継ぐという選択肢も可能にはなります

ダルク
ダルク

学生時代に勉強したのも選択肢を増やすため、
社会人で投資をするのも選択肢を増やすため。

常に自由を手にするために、

必要な”力”を手に入れたいんです

後は、今は畑になっている土地を、
何か別の用途で有効活用し、
事業化できないか考えています

これが難しい……

風車とか太陽光とか設置しようかと思いましたが、
おそらく周りの農家が反対して無理ですね(笑)

村八分になっちまうぜ(;・∀・)

最近疎遠で詳細知りませんが、
リベ大で農業なんかもし始めているらしいし、
何かヒントがあればいいんですけどね

いずれにせよ、
事業を起こすにも先立つ資本金は必要で、
そのための資産運用でもあります

サイドFIREのために積み立てた資本も、
セミリタイアにこだわらず用途は柔軟に変更することもできます

ダルク
ダルク

いいアイデア募集中です

「自由」とは選択肢の数 

夕日の海辺に表手を広げて立つ人のシルエット

色々考えましたが、
実際に自由や選択肢を持つためには、
学力とお金は必須です

農家の長男とはある意味、
呪縛というか呪いというか、
運命のようなものを背負っているわけですが、
そんな中でも自分が納得いく人生を選びたいわけです

私に限らず誰しも、
何らかの呪縛を持っている人はたくさんいると思います

  • 親や配偶者の介護が必要な人
  • 生まれつきハンデのある人(病気やHSPなど)
  • 信仰や宗教の制約を受ける人

他にもいろいろいると思いますし、
決して珍しくないでしょう

そんな中でいかに多くの選択肢を持てるかが、
「自由」ではないかと思います

私は自由に生きるため、
今後も資産運用と起業ための勉強に励みたいと思います

ではまた(/・ω・)/

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