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「転売」と「せどり」の違いについて考える 

転売とせどりの違い 雑記
ダルク
ダルク

どうもダルクです
今回は悪名高き「転売」と、
副業で人気の「せどり」について、

両者の違いと定義について考察します

最近副業を促すインフルエンサーが多いですね
ほとんどロクなのいないですが(;・∀・)(笑)

副業アカが推奨する代表的な副業が、
「せどり」です

私のフォロワーの中にも副業として、
せどりをされてる方も多くいらっしゃいます

一方で度々問題視されるのが、
所謂「転売」です

この「せどり」と「転売」の違いについて解説します

ここでの解説はあくまでの筆者の解釈です

結論:「せどり」と「転売」の違い

まず結論から、

「せどり」と「転売」について行為そのものに違いはありません

ただ世間的には、
転売(せどり)が市場にもたらす効果で区別されます

市場の物流を促す転売行為を、俗に「せどり」といい、
市場の物流を阻害する転売行為を、単に「転売」あるいは「悪質な転売」という

では解説いきます

せどりも転売も行為自体に差異はない

まず、明確にしておくことは、
言葉の定義を言えば

「せどり」と「転売」について行為そのものに違いはありません

せどりは転売と違うよ!!

という副業アカはありますが、
やること自体は変わりません

生産者または出品者と、最終消費者の間に介入し、
利益を得る行為

言い換えれば、
安く仕入れ、仕入れ値より高く販売する
それが転売(せどり)です

ダルク
ダルク

本来、
安く仕入れて高く売るのは商売の基本であり、
悪いことではありません

にもかかわらず、
転売という行為が世間からバッシングされ、
せどらーが必死にせどりの正当性を訴えるのは、
転売(せどり)にも、
市場にとって良い転売と、悪い転売があるのです

本記事では、
市場にとって良い転売を「せどり」、
市場にとって悪い転売を「転売」と定義し、
両者の違いついて解説します

せどり(市場にとって良い転売)とは

市場にとって良い効果を与える転売をせどりとするなら、

せどりとは市場の物流を促す転売

と表現することができます

言ってしまえば、卸売りは全て転売です

例えば、
八百屋が農家から野菜を仕入れ、
手数料込みで消費者に販売する行為も転売ですが、
八百屋にバッシングする人はいません

なぜかと言えば、
農家から直接購入すれば、
市場価格より安く買うことができますが、
それには大きな手間がかかるため、
八百屋の仲介料を正当な報酬と認めているからです

すなわち、八百屋は農家と消費者の間を取り持ち、
市場の物流を促進しているのです

ダルク
ダルク

流通の促進という役割を果たし、
消費者に利便性という付加価値を提供するため、
対価として報酬を受け取る権利があります

私は「狼と香辛料」というライトノベルが大好きなのですが、
その小説に出てくる、
昔の行商人なんかもいい例です

 狼と香辛料
狼と香辛料より 電撃文庫

行商人は街の特産品を安く仕入れ、
遠く離れた別の街で高く売ることで利益を得ていました

代表的なのは塩ですね

塩は内陸に行けば行くほど、
砂金のように値があがる商品でした

このように、街から街へ流通を促し、
正当な対価を受け取る行商人のような働きをする者を
「せどらー」ということができます

ダルク
ダルク

狼と香辛料は、
経済・商売・人間学
全て学べる名著ですので、
おススメです

余談:田舎せどり

私は現在せどりに手をだしていませんが、
遥か昔に、少しせどりのようなことをした経験があります

それが、所謂「田舎せどり」です
(私が命名)

私の実家はド田舎です

どのくらいド田舎かというと、
発売日から5年経ったCDの初回限定版が、
新品で本屋で売っているくらいド田舎でした( ;∀;)w

田舎の個人店にはこうした掘り出しモノがいっぱいあります

例えば、
古本、ゲームの限定品、絶版になったプラモデルなど、
都会ではまずお目にかかれない品物が定価で眠っています

こうした物を掘り出して、
ネットで売ったことがありました

ダルク
ダルク

これは眠っていた製品を市場に流通させるという意味で、
せどりと言っていいと思います

市場にとって悪い転売とは

では逆に、
市場にとって、

悪質な転売とは市場の流通を阻害する転売

です

ダルク
ダルク

多くの方はイメージする転売は、
こちらでしょう

悪質な転売は、
特定の商品を買い占め市場の供給量を減らし、
意図的に価格を吊り上げ販売利益を得る手法です

下図は市場価格の決まる仕組みを図示したものです

受給バランスのグラフ

物価とは需要と供給のバランスで決まり
需要に対して供給が減るほど価格は高くなります

意図的に市場に介入し、供給量を減らすことで、
価格を上げることができます

同じ転売ですが、
何の付加価値も生みません

ダルク
ダルク

前述のせどりと反対ですね(;・∀・)

余談:自称「せどらー」の大半は悪質な「転売ヤー」

本来せどりとは、
物流を助ける世の役に立つ仕事です

ですが、利益を求めて買い占めを行えば、
逆に市場の流通を妨げる悪質な転売ヤーに成り下がります

事実、副業アカなどの「自称せどらー」の大半は、
ただの迷惑な「転売ヤー」にすぎません

ダルク
ダルク

いろんなコミュニティの中にいて、
残念ながらそう感じざるを得ません

私個人としては、
せどり自体は立派な副業と認めます

ひっそり転売している転売ヤーも、
この際許します

ただし、

せどりは立派な副業だよ

転売なんかじゃないよ

と言いながら、
流通を阻害する悪質な転売法を布教する輩

コイツらだけは許せない(; ・`д・´)

特に最新ゲーム機を転売している人は、
金輪際「せどらー」など名乗らないでほしい

ゲーム機なんて仲介者がいなくても誰でもネットで買えるのに、
転売ヤーが買い占め値段を吊り上げるせいで、
お小遣いでゲーム機が買えない子供が何人いたのか

罪悪感に苛まれながら、
転売しているならまだしも、
「自分たちは正当な報酬を貰っている」
と屁理屈で自己肯定している様は、
サイコパスとしか言いようがない(;・∀・)

ダルク
ダルク

鬼は滅さねばならぬ( `ー´)ノ

胡蝶しのぶの名言
鬼滅の刃より

ちなみに、
私はリベ大生なんですけど、
実はリベ大でも過去にNintendo Switchを、
せどり対象として勧めていました(;・∀・)

ナンテコッタイ…

まぁ、両学長は神でも、司祭でも、
無償慈善家でもなく、
あくまで企業家でありマネタイズの達人なのです

盲信せず、自分のアタマで考えて、
適度な距離間で付き合う
自分の価値観で判断する

それが本当のネットリテラシーであり、
リベ大生のあるべき姿勢なんじゃないですかね

ダルク
ダルク

相変わらず同胞に厳しくてすみません
(;・∀・)(笑)

まとめ:「転売」と「せどり」の違いについて

熱くなってしまいまいたが、
最後にまとめます

「せどり」と「転売」について行為そのものに違いはない

しかし市場に与える影響で区分すれば、

市場の物流を促す転売行為を、俗に「せどり」といい、
市場の物流を阻害する転売行為を、単の「転売」あるいは「悪質な転売」という

せどりは付加価値を生み、
悪質な転売は市場に不利益を生む

世の自称せどらーの大半は悪質な転売ヤーである

ダルク
ダルク

せどりには仕事の美学がいる
それを失ったらただの転売ヤーだ

ではまた

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