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金(ゴールド)へ投資できるETFの特徴を比較 ~【1540】,【GLD】,【IAU】,【GLDM】~

金塊の山 ETF
ダルク
ダルク

どうもダルクです(/・ω・)/


今回は、金(ゴールド)に投資できるETFを、
比較して紹介したいと思います

金(ゴールド)とは

まず、金(ゴールド)そのものについて簡単に解説します

ゴールドは金貨や小判などの貨幣にも使われており、
まさに金(ゴールド)=お金という側面を持つ特殊な金属です

金(ゴールド)とは、史上最も古い世界共通の金融商品であり
コモディティ投資の王道と言える投資対象です

ダルク
ダルク

ゴールド含むコモディティ投資については、
こちらの記事についてまとめています

合わせてご覧ください

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金(ゴールド)への投資法

金(ゴールド)への投資法は、
主に以下の通りです

  • 現物買い付け
  • 純金積み立て
  • 投資信託・ETF

などがあります

ダルク
ダルク

ゴールド投資のメリットや具体的な投資法は、
下記の記事に詳しくまとめています
ぜひ、先にそちらをご覧ください

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これらの投資法のうち、
金ETFは、
最も手軽で小額から始められるというメリットがあり、
初心者の方にもおすすめです

金(ゴールド)へ投資できるETFの特徴

金(ゴールド)へ投資できるETFは多数ありますが、
今回は以下の銘柄の特徴をまとめて比較します

  • 1540  純金上場信託(金の果実)
  • GLD  SPDR® ゴールド・シェア
  • IAU  iシェアーズ ゴールド・トラスト
  • GLDM  SPDR® ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト

それぞれ比較していきます

金(ゴールド)へ投資できるETFの比較 ~経費率と流動性~

まず前提ですが、
金ETFはどれも金へ投資するETFなので、
どのETFでも分配金は出ませんし、リターンもほぼ同じです

なので比較手段としては、

  • 経費率(コスト)
    運用総額(流動性)

という観点からの比較くらいしかできません

ダルク
ダルク

こんなこと言うとアレですが、
ぶっちゃけどれも大差ないです(;・∀・)

とはいえ、一部のETFには特典があったりするので、
どういう人にはどのETFがおすすめかも含めて、
比較しながら考察したいと思います

それぞれまとめたのはコチラ

銘柄経費率(%)運用総額(円)買付け法現物との交換
15400.40%0.13兆円建て
GLD0.40%8.2兆ドル建て不可
IAU0.25%3.4兆ドル建て不可
GLDM0.18%0.37兆ドル建て不可
各ETFの比較

こんな感じです(+_+)
各々見ていきましょう

1540 純金上場信託(金の果実)の特徴とおすすめの人

純金上場信託は、
今回取り上げるなかで、唯一の国内ETFです

ダルク
ダルク

ぶっちゃけ、
国内のETFは1540だけ抑えてればいいと思います

経費率は0.4%と今回比較する中では最も高く、
運用総額も0.13兆円と最も低いです

これだけ聞くと、投資の候補にならないんですが、
純金上場信託だけのメリットもあります

メリットの一つ目は、
円で決済できるので、為替コストとリスクがないことです

米国ETFの場合、
経費率が小さくても隠れコストとしてドル転のコストが乗りますし、
安定資産と言いつつ、為替リスクでボラティリティは大きくなりがちです

その分、国内ETFであるため、
その手の煩わしさはありません

メリットの二つ目は、
1000gで現物の金(ゴールド)に交換が可能です

現物の金とはいわゆる、
金の延べ棒というやつです

金の延べ棒

こんなのです(*´▽`*)

この現物と交換できるというのがこのETF最大の特徴です

以上を踏まえてまとめると、

1540 純金上場信託(金の果実)がおススメの人

・ドル転や為替リスクなど細かいことを気にしたくない人
・いつか現物の金と交換したい人

となります

ダルク
ダルク

ちなみに現物転換する際は、
結構手数料は取られます

しかし、現物でも持ちたいと考えている場合は、
このETF一択ですね

GLD SPDR® ゴールド・シェアの特徴とおすすめの人

GLDはステートストリートが運用する、
伝統のある米国ETFです

GLDの経費率は米国ETFの中では最も高く、
0.4%となっています

ダルク
ダルク

ゴールドは株に比べ増えにくい資産であるので、
経費率はシビアに見たいですね(;・∀・)

その分、運用資産総額は圧倒的に高く、
全米ETFの中で純資産総額が9位という信頼と実績があります

流動性が良く、
短期・中期のトレードに向いていると言えますね

金のETFと言えばコレって人も多いでしょう

以上をふまえてまとめると、

GLDがおススメの人は、

・伝統的なで信頼性の高いETFに投資したい人
・短期・中期のトレードも視野に入れている人

と言えると思います(+_+)

IAU iシェアーズ ゴールド・トラストの特徴とおすすめの人

IAUはブラックロックが運用する金ETFで、
GLDよりも後発のETFになります

GLDと比較すると、
経費率は半分近く抑えられていて、低コストで保有できます

運用資産総額は3.4兆円とGLDに及ばないまでも、
十分すぎる水準だと言えるでしょう

コスト・流動性の観点からバランスが最も良いETFと思います

ダルク
ダルク

ちなみに私は、
IAUを保有しています

以上をふまえてまとめると、

IAUがおススメの人は、

・コストと流動性のバランスの良いETFを選びたい人
・小額から投資したい人
・何を選んでいいかわからない人

良くも悪くも無難なので、
何を選んでいいかわからない場合は、
とりあえずIAUでいいと思います(/・ω・)/

GLDM SPDR® ゴールド・ミニシェアーズ・トラストの特徴とおすすめの人

GLDMはステートストリートの運用するETFで、
GLDの弟分的な存在です

GLDMの最大のメリットは、
0.18%という経費率の低さです

ダルク
ダルク

GLDの0.4%と比べると圧倒的ですね(+_+)

GLDと比べ1口の購入単価も低いので、より少額から始められます

反面、運用資産総額は0.37兆円と、
他の米国ETFには大きく見劣りします

ダルク
ダルク

ぶっちゃけると、
この0.3兆円も不安視するレベルではないとは思いますが、
基本的に長期保有する方なら問題ないのかなと思います

また、
比較的新しいETFで、まだ2年の運用実績しかないことも、
念頭に置いておきたいです

以上を踏まえてまとめると、

GLDMがおススメの人は、

・経費率を極力下げたい人
・小額から投資したい人
・長期保有を検討している人

となるかと思います

まとめ:金(ゴールド)へ投資できるETFの特徴とおすすめの人

最後にまとめます

1540 純金上場信託のメリット・デメリットと、向いている人

1540 純金上場信託のメリット・デメリットは、

・円建てで購入できる
・実物の金と交換できる

・経費率が0.4%と高い
・運用資産総額が低い

向いている人は、

・ドル転や為替リスクなど細かいことを気にしたくない人
・いつか現物の金と交換したい人

GLD メリット・デメリットと、向いてる人

GLD SPDR® ゴールド・シェアのメリット・デメリットは

・運用資産総額が8.2兆円と圧倒的に高く流動性に優れる

・経費率が0.4%と割高

向いている人は、

・伝統的なで信頼性の高いETFに投資したい人
・短期・中期のトレードも視野に入れている人

IAU メリット・デメリットとおすすめの人

IAU iシェアーズ ゴールド・トラストのメリット・デメリットは、

・コストと流動性のバランスがいい
・小額から購入できる

向いている人は、

・コストと流動性のバランスの良いETFを選びたい人
・小額から投資したい人
・何を選んでいいかわからない人

GLDM  メリット・デメリットとおすすめの人

GLDM SPDR® ゴールド・ミニシェアーズ・トラストのメリット・デメリットは、

・経費率が0.18%と圧倒的に低い
・小額から購入できる

・運用資産総額は0.3兆円と比較的低い

向いている人は、

・経費率を極力下げたい人
・小額から投資したい人
・長期保有を検討している人

以上となります(/・ω・)/

ダルク
ダルク

金ETFはあまり大差ないので。
自分の目的や好みに応じて、
銘柄を選べばいいと思います

では、また(/・ω・)/

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