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【入門者向け】コモディティ投資の特徴をわかりやすく解説 ~コモディティの魅力とメリット~

宝箱と財宝 投資
ダルク
ダルク

どうも、ダルクです(/・ω・)/

今回はコモディティ投資について、
初心者向けにわかりやすく解説します

株や債券に投資されている方は多いですが、
「コモディティ」に投資されてる方は意外と少ないのではないでしょうか

興味はあるけど、
よくわからないという方も多いと思います

コモディティはとても魅力ある投資対象であり、
今後、特に注目されている投資法です

そこで今回は、
コモディティ投資の魅力と特徴について、
わかりやすく解説します

コモディティとは

たくさんの金貨

まず、コモディティについて、
簡単に説明します

投資商品としてのコモディティ

まず、我々が投資対象としてポートフォリオに組み込む商品は、
大別すると以下に分類されます

  • 株式
  • 債権
  • リート(不動産)
  • コモディティ
ダルク
ダルク

一般に投資と言えば株式のイメージがつよいですね

株式や債券と同様、
コモディティとは投資対象商品の一種であり総称

ということになります

では具体的にどういう投資対象かというと、

コモディティとは、
価値を有する「モノ」そのものです

具体的には金(ゴールド)なんかが有名ですね

ダルク
ダルク

株式がいわゆる「価値を受け取る権利書」なのに対して、
コモディティはそれそのものに価値があるモノです

これらの、
「モノ」に対する投資をコモディティ投資と言います

コモディティの種類(投資対象商品)

具体的なコモディティの種類について紹介します
コモディティの種類は主に、

  • エネルギー資源
  • 貴金属
  • 工業用素材
  • 農作物

などなどです(/・ω・)/
無数にあるうちの、
投資に向いてる代表的なものをチョイスしています

コモディティの種類①:エネルギー資源(原油)

油田, ポンプ, 原油, 石油

エネルギー資源は、石油天然ガスなどの化石燃料などが該当します
主に原油への投資が人気ですね

人々の生活や経済活動に欠かせない資源への投資で、
代替エネルギーの台頭もない限り、価値の失われない資産と言えます

原油産出国の情勢や、
貿易戦争のなどの影響をもろに受けるのが特徴です

ダルク
ダルク

コロナショックの直後、
サウジアラビアとロシアの原油産出協定でのいざこざで、
原油価格が暴落したのは記憶に新しいですね(;・∀・)

リベ大も経済ニュースとして取り上げられてます

第17回 【18年ぶり安値】原油価格が暴落した理由とその影響を解説【社会・トレンド】

近年では化学技術の進歩とともに、
米国のシェールオイルの生産動向の影響も大きく受けるようになっています

コモディティの種類②:貴金属(金、銀、プラチナ)

金のインゴットの山

コモディティといったら、
貴金属への投資をイメージされる人がほとんどだと思います

そのくらいメジャーな投資先ですね

貴金属は埋蔵量が限られているため、
その希少性から古来から通貨としての価値を認められてきました

金属そのものの価値が高く、その価値が失われることもないため、
安全資産として投資家の資金の避難先としても人気です

代表的な投資先は、
金(ゴールド)銀(シルバー)プラチナなどです

ダルク
ダルク

リスクヘッジのためにポートフォリオの一部に、
貴金属を組み込む方も多いですね

ちなみに私も少し前からコモディティ投資として、
プラチナへの投資を始めました

詳しくは関連記事をご参照ください

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コモディティの種類③:工業用素材

工業用素材は工業用に使用される素材のことで、
金属ではベースメタルというアルミなどのメジャーなもの、
レアメタルと呼ばれるニッケルクロムコバルトなどがあります

金属以外では、化学材料合成薬品鉱石類があります

経済の発達や産業の拡大局面では、
ニーズが高まり、相対的に価格が上がります

コモディティの種類④:農作物

収穫前の小麦

最後に、少しマイナーですが、
農作物もコモディティ投資の対象になります

農作物は主に人々の主食になりえる、
小麦トウモロコシ大豆などの穀物と、
コーヒー砂糖などの趣向品などがあります

農作物は、その年の気候や害虫などによる被害など、
収穫状況によって価格が変動することがあります

ダルク
ダルク

世界的には人口が増えているので、
遠い未来には穀物の価値はすごく上がるかもしれません

私もいざとなったら米作れるよう、
実は田んぼ持ってます(笑)

コモディティ投資の魅力 ~特徴とメリット・デメリット~

さて、前置きが長くなりましたが、
コモディティ投資の魅力について、
メリットとデメリットを踏まえて解説します

コモディティ投資のメリット
・価値がゼロにならない
・ポートフォリオに組み込めばリスク分散の効果がある
・インフレに強い

コモディティ投資デメリット
・複利で増えない・キャッシュフローを生まない
・価格変動を読みにくい

コモディティ投資のメリット①:価値がゼロにならない

まず、モノそのもに投資するため、
基本的に価値がゼロになることはありません

ダルク
ダルク

極端な話、
株式と債権はただの紙切れになることはあっても、
金(ゴールド)がただの石ころになることはない
のです

コモディティが比較的、安全資産と言われる所以ですね

価格の変動が小さいわけではないのですが、
価値が無くならないのが最大のメリットです

コモディティ投資のメリット②:ポートフォリオに組み込めばリスク分散の効果がある

投資をするうえで、
ポートフォリオのアセットアアロケーションは非常に重要ですが、

コモディティをポートフォリオの一部に取り入れることで、
リスク分散の効果が望めます

前述していますが、
コモディティは世界情勢、生産状況、需給バランスなど、
様々な要因で変動しますが、
株や債券などの変動要因と異なる要因で変動することも多いです

また、一部のコモディティは株と逆相関があるので、
株式のヘッジとして非常に有効
です

VOOとGLDの5年チャート比較

上記は金に投資するETFであるGLDと、
アメリカのS&P500に連動するETFのVOOの5年チャートです

青がGLD、オレンジがVOOになります

長期でみると、どちらも右肩上がりですが、
局面においては逆相関になっていることがわかります

ダルク
ダルク

株が暴落時にヘッジとして効果的なので、
ポートフォリオの一部にコモディティを取り込むと、
リスク分散として機能します

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コモディティ投資のメリット③:インフレに強い

コモディティはインフレに対するリスクヘッジとして機能します

インフレとは、物の価値が上がり、
相対的に通貨の価値が下がる現象です

日本は緩やかにインフレが進んでおり、
資産を現金のみで保有していた場合、
時間の経過とともに資産が目減りしていくことになります

ダルク
ダルク

昔100円で買えてたコーヒーが、
今や130円になっているのはインフレの影響です

その点、コモディティはモノ投資する投資手法なので、
インフレはむしろ追い風になります

コモディティ投資のデメリット①:複利で増えない・キャッシュフローを生まない

さて、次にデメリットについても述べていきます

まずコモディティ投資の大きなデメリットとして、
複利で増えない・配当などのキャッシュフローを生まない
というものがあります

かの有名な投資家である、
ウォーレン・バフェット氏も、
上記の理由からコモディティ投資には否定的でした

長期投資において複利の効果が得られないので、
一般的には大きなリターンを積極的に狙う投資ではありません

また、当然配当金も出ませんので、
キャッシュフローを重視する高配当投資とは、
相性が悪いといえます
(リスク分散としてはありです)

コモディティ投資のデメリット②:価格変動を読みにくい

前述しましたが、
コモディティには様々な種類があり、
株とは違う要因で価格が変動するので、
投資タイミングの見極めが難しいです

初心者がアクティブ運用する際は、
十分検討したうえで、リスク許容度の範囲で行いましょう

コモディティへの投資法

コイン,や通貨とボールペン

ここまでコモディティ投資の特徴について述べましたが、
具体的にコモディティに投資する方法について紹介します

投資法は主に以下の通りです

  • 現物買い付け
  • 投資信託・ETF
  • コモディティ関連株

それそれの特徴について簡単に説明します

コモディティへの投資法①:現物買い付け

現物買い付けは、
コモディティ対象そのものを保有する投資法です

これぞコモディティといった感じですね(*´▽`*)

金やプラチナでは、地金やコインとして保有することで、
いつでも金やプラチナを愛でることができます

デメリットとしては、
とにかく保有コストがかかるものが多いです

原油とか買っても自分で保管できないですよね(;・∀・)
そのため、貴金属以外の投資には向かないかもしれません

コモディティへの投資法②:投資信託・ETF

コモディティでの一番手軽で、
一般的な投資法は投資信託やETFによる投資法です

多少経費率が高いものが多いですが、
コモディティを保有するコストを考えれば、
良心的なファンドが多いです

それぞれの投資対象に対応する投資信託やETFがあるので、
お目当てのファンドに投資しましょう

コモディティへの投資法③:コモディティ関連株

コモディティそのものではなく、
コモディティ関連株に投資する投資法もあります

例えば、
「金」に対する「金鉱株」
「鉄」に対する「鉄鉱株」
「原油」に対する「油田株」
「素材」に対する「商社株」
みたいなものです

厳密にはコモディティ投資ではなく、
株式投資にはなるのですが、
コモディティの価格上昇の恩恵を間接的に享受できます

ダルク
ダルク

ちなみに私が注目しているのは、
バンガード・米国素材セクターETFである
VAWです

VAWはアメリカの素材関連企業株に投資するセクターETFです
以下にVAWが取り込んでいる素材セクターを示します

VAWの投資セクター

これ一本でアメリカ全体のコモディティ関連企業に、
幅広く投資できる優れものです

厳密には株式投資なのですが、
間接的にコモディティへの投資ができます

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まとめ:コモディティ投資の魅力

最後にまとめます

コモディティ投資とは、
価値を有する「モノ」そのものに投資する投資法

コモディティの種類は

  • エネルギー資源
  • 貴金属
  • 工業用素材
  • 農作物

などがあり、

初心者の方には、
金(ゴールド)、プラチナなどの貴金属への投資がおススメ

コモディティ投資のメリット・デメリットは、

コモディティ投資のメリット
・価値がゼロにならない
・ポートフォリオに組み込めばリスク分散の効果がある
・インフレに強い

コモディティ投資デメリット
・複利で増えない・キャッシュフローを生まない
・価格変動を読みにくい

コモディティの投資法は、

  • 現物買い付け
  • 投資信託・ETF
  • コモディティ関連株

などがあり、

・投資信託やETFがメジャーで無難な投資法
・コモディティ関連株で間接的に投資もできる

以上になります(/・ω・)/

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