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[VYM] 成長・安定・増配すべて備わった米国高配当ETF

VYM アスナ ETF
ダルク
ダルク

どうも、ダルクです

今回は、私が高配当ETFでメインに据えている
VYMについて解説します

私は、VTIをコアとして毎月積み立てをしながら、
高配当ETFとしてVYMをアクティブ運用しています

他の米国高配当ETFである、
HDV,SPYDも保有していますが、
高配当ETFはVYMをコアにし、永久保有することを決めています

今回はそんな
バンガード・米国高配当株式ETF
通称「VYM」について解説します

私がメインの高配当ETFをVYMにしている理由についても紹介するので、
ぜひご覧ください(=゚ω゚)ノ

ダルク
ダルク

解説にVYM役のアスナさんに来てもらいました

VTI役:アスナ
VTI役:アスナ

よろしくね

ちなみに私は愛着が湧くように、
投資銘柄をアニメやゲームのキャラに擬人化してます(笑)

VYMはSAOのアスナです(*´▽`*)

詳しくは関連記事を読んでください

関連記事

ちなみに、
コアで運用しているETFのVTIはセイバーです

VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)とは

まずは、VYMの特徴について説明します(/・ω・)/

VYMの連動指数と構成銘柄数

VYMは、
TSE ハイディビデンド・イールド・インデックスへの連動を目指すETFです

「なんやそれ??」
ってなるかと思いますが、
VYMの構成銘柄を見るとイメージが掴みやすいと思います

VYMはS&P500の構成銘柄のうちの
412銘柄で構成されます

高配当ETFの中では圧倒的な構成銘柄数です

あれ??っと思った方もいると思いますが、
構成銘柄数は、ほぼS&P500と一緒なんですよね

S&P500の構成銘柄のうち、
配当が出ない銘柄や低配当のグロース株を除いた
ETFというイメージでいいです(/・ω・)/
(厳密にはS&P500以外も多数ありますが)

よって、

高配当ETFでありながら、
成長と安定性を兼ね備えているのが最大の特徴
です

VTI役:アスナ
VTI役:アスナ

私自身のパフォーマンスも上げつつ、
高いインカムゲインで家計を助けるよ♪

ダルク
ダルク

まさに良妻賢母
頼もしすぎるんだよぁ

VYMの構成上位銘柄

そんなVYMの構成銘柄上位を見て行きましょう

構成比順位銘柄構成割合
1JPMorgan Chase & Co.3.50%
2Johnson & Johnson3.30%
3Home Depot Inc.2.60%
4Procter & Gamble Co.2.50%
5Bank of America Corp.2.30%
6Exxon Mobil Corp.2.00%
7Comcast Corp.2.00%
8Verizon Communications Inc.1.70%
9Intel Corp.1.70%
10Cisco Systems Inc.1.70%
VYMの上位構成銘柄

JPMorgan Chase & Co.、Johnson & Johnson、など、
米国を代表する高配当銘柄が上位に来ますが、
構成銘柄トップのJPMorgan Chase & Co.でさえ、
構成比は3.5%と、
決して高配当銘柄ばかりを寄せ集めたわけではありません

ダルク
ダルク

412銘柄に十分に分散された上での、
高配当ETFと言えます

VYMの構成セクター

次にVYMの構成セクターを見て行きます

素材4.40%
一般消費財8.40%
生活必需品12.80%
エネルギー7.10%
金融21.90%
ヘルスケア12.50%
資本財10.20%
テクノロジー7.80%
電気通信7.20%
公益7.70%
VYMの構成セクター
VYMの構成セクター
VYMのセクター

VYMの構成セクター上位3セクターは、
金融、ヘルスケア、生活必需品となっています

全体的にバランスの取れた構成となっています(*’▽’)

VYMの分配金利回り

VYMの直近の利回りは、
2021/7時点で2.85%と高い水準にあります

他の高配当ETFであるHDVやSPYDと比べると、
若干低い傾向にはありますね

VYMのチャート VOO,HDV,SPYDとの比較

次にVYMの5年チャートを示します
参考としてインデックスファンドのVOO、
高配当ETFのHDV、SPYDのチャートも併記します

VOO,YVYM,HDV,SPYDの長期チャート

見づらいですが、
緑:VYM青:HDV、黄色:SPYD黒:VOOです

S&P500のインデクスであるVOOと比べると、
さすがにキャピタルゲインは約半分と劣後する傾向にあります
特に、コロナショック後の戻りはインデックスに比べて遅い傾向がりますね

ダルク
ダルク

配当金を再投資した場合は、
もう少し差が埋まりますが(´▽`*)

一方、他の高配当ETF、HDVとSPYDと比較すると、

キャピタルゲインは、
VYMが36.6%に対し、HDVが26.8%、SPYDに至っては23.1%と、
VYMの成長性がよくわかります

落時の耐性もSPYDが暴落時の暴落幅が大きく、
回復も遅いのに対し、
VYMは暴落前の50%の水準まで回復しています

VYM役:アスナ
VYM役:アスナ

高配当ETFの中では、
高いキャピタルゲインと暴落耐性を備えるわ

ダルク
ダルク

リーマンショックを乗り越えた実績は伊達ではないね

高配当ETFのなかでVYMをメインにする理由

冒頭少し触れましたが、
ダルクは高配当ETFはVYM、HDV、SPYD全て保有していますが、
高配当ETFはVYMをメインに据えると決めています

それは、私の投資目標であるサイドFIREに向けて、
生涯のに渡る長期投資を想定した場合、
VYMこそ最適な高配当ETFである

と考えるからです

その理由について解説します

関連記事

ちなみに私の投資の基本戦略は、
VTIVYMを組み合わせた、
インデックスと高配当のハイブリッド投資です

詳しくはコチラ↓をご覧ください
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HDVやSPYDを上回るトータルリターンと安定性

VYMを高配当ETFのメインに据える最大の理由は、
キャピタルゲインの増加も狙えるからです

よく高配当投資家の中には、

高配当株投資は分配金が目当てだから、
含み損は関係ない


売る予定もないからキャピタルゲインなんてどうでもいい

という主張をする方がいます
もうめっちゃいます(;・∀・)

これはある意味正しいのですが、
この考えも突き詰めると大変危険かなと思います

関連記事

私的には高配当投資であっても、

長期で含み損は本末転倒

というスタンスなので、
高配当でありながら成長性・暴落耐性に優れるVYMは、
理想的な高配当ETFと言えます

下図はVYM,HDV,SPYDの、
2012年から2020年までの平均キャピタルゲインと、
平均増配率です
(SPYDだけ日が浅いので2016年から)

平均キャピタルゲイン[%]平均増配率[%]
VYM9.489.48
HDV5.477.87
SPYD-1.101.45

トータルリターン、増配率ともにVYMの優秀さが際立ちます

VYM:アスナ
VYM:アスナ

選んでくれたオーナー君に、
絶対に損はさせないわ

オーナ君は私が守るよ

ダルク
ダルク

もうどっちが夫かわからない…

HDVやSPYDよりも高い増配率

VYMの魅力の一つは高い増配率です

前述しましたが2012年からの平均増配率は、
9.48%とHDVやSPYDを圧倒します

よく、VYMは分配金利回り自体は、
HDVやSPYDに劣後するので、
キャッシュフローとしては物足りない

との評価を見かけます

確かにその通りですが、
それは少し近視感的かなとも思います

ダルク
ダルク

というのも
私は今すぐキャッシュフローを、
最大化したいわけではないからです

私はETFの中で、
VYMだけは生涯保有し売却せず、
キャッシュフローを得ると決めています

重要なのは、
目の前の分配金利回りではなく、
10年、20年、30年さらには50年後の利回りなのです

生涯保有すると考えたとき、
キャピタルゲインの増加(含み損耐性)に加え、
増配率が高く将来のインカムゲインの増加を見込める
VYMは最適な選択肢です

ダルク
ダルク

VYMはまさに人生のパートナーというべき存在です
まさに嫁

生涯離さないぞ(*’▽’)

VYM:アスナ
VYM:アスナ

………/////

VYMの適性な買い付けタイミング

よく高配当ETFの最適な買い付けタイミングについて、
悩んでいる人がいます

利回り何%以下なら買いだ

とか、

VYMはインデックス投資のように、
定期買い付けしてはいけない

とか言ってるインフルエンサーもいますが、
全く賛同できません

VYMは安定したキャピタルゲインを期待でき、
増配率も高いので

VYMの買い付けタイミングは、
「なるべく早く」か定期積立でいいでしょう

例を示します

下図はVYMを購入し、
数年保持した時の分配金利回りを示しています

VYMの時価総額、分配金、分配金利回りの推移とシミュレーション
VYMの分配金利回りシミュレーション

例えば、2012年に分配金利回り3.22%で購入した場合、
一年後には3.54%、二年後には3.87%になっています
そしていずれも、2013年、2014年の分配金利回り、
2.81%、2.78%を上回ります

上の表は

2012~2020年において、
VYMをどんな利回りの時に購入しようが、
2年保有すればその時点での分配金利回りを越える

よって、VYMの購入タイミングは迷う必要ありません

ダルク
ダルク

VYM、HDV、SPYDの購入タイミングについては、
下記記事でさらに詳しく解説しています
ぜひ、ご覧ください

関連記事

まとめ:VYMは生涯保有したい高配当ETF

さいごにまとめます

VYMは成長・安定・増配すべて備わった米国高配当ETF

高配当ETFでは、トータルリターンが大きくリスクも小さい

増配率に優れ、生涯保有しキャッシュフローを得るには最適なETF

以上になります
VYMはまさに生涯のパートナーというべきETFです

VYM役:アスナ
VYM役:アスナ

大丈夫だよ
オーナー君は私が守る
だからオーナー君は、私を離さないでね

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