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赤間神宮 ~壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を祀る龍宮城のような神社~

赤間神宮 寺社仏閣・御朱印巡り
ダルク
ダルク

どうもダルクです
今回は山口県下関の赤間神宮に参拝してきたので、
紹介します

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赤間神宮とは

赤間神宮

赤間神宮は山口県下関市にある神社で、県内で唯一の神宮号の神社です

旧社格は官幣大社です

源平合戦の壇ノ浦の戦いで、入水した安徳天皇を祀る神社です

ダルク
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源平合戦の壇ノ浦の戦いは有名ですし、
入水の際、二位尼時子が幼い帝にかけた、
「波の下にも都の候」という言葉もあまりに有名ですね

式内社に名を連ねるような古社ではありませんが、歴史的に非常にドラマティックな由緒を持っている神社と言えます

元々は陵墓として寺の管轄になっていたのですが、明治時代の神仏判然令によって赤間宮という神道系の神社になり、昭和時代に官幣大社に昇格し赤間神宮と改称したそうです

神宮号

赤間神宮

神宮とは8万社ある神社の中でも最も社格が高く、
たった全国で24社しかない神社です

神宮は皇室ゆかりの神社のかなでも、
格別に由緒があり規模も大きい神社にのみ使われる社号です

有名な神宮では、
日本で最も尊い神社である伊勢神宮や、
最も初詣が多い神社の明治神宮などがあります

ダルク
ダルク

当ブログでは、
多くの神宮の記事を書いています

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全国の神宮号の神社一覧↓

伊弉諾神宮の御祭神

赤間神宮,狛犬

前述しましたが、赤間神宮の御祭神は、

  • 第八十一代 安徳天皇

です

「神宮」と名がつく神社は皇室の直系の先祖神と、歴代天皇を祀っているのが特徴です

赤間神宮へのアクセス

赤間神宮,アクセス

赤間神宮へはJR下関駅からバスで8分ほどで行けます

頑張れば歩きで40分くらいでもいけます

ダルク
ダルク

私にとっては普通に徒歩圏ですね

赤間神宮 おすすめ見どころ紹介

赤間神宮,境内

それでは実際に参拝してきたので、赤間神宮のおすすめ見どころを紹介します

まず、水の底の宮を連想させる龍宮城のような造形をしています

朱色の柱と浅葱色の屋根のコントラストが美しいです

また、平家終焉の地ということで、平家一門の塚があることでも有名です

水天門

赤間神宮,水天門

赤間神宮の顔というべき天水門です

平成30年に国の登録有形文化財に指定されています

ダルク
ダルク

本当に龍宮城の門みたいです

赤間神宮

結構な大きさがあり、正面からだと圧巻です

外拝殿・内拝殿・本殿

赤間神宮の社殿です

手前から外拝殿、内拝殿、本殿の順に並んでいます

赤間神宮,社殿

外拝殿です

こちらでお参りします

赤間神宮,社殿

外拝殿から窺える内拝殿です

よく見ると殿の下には水をはっており、非常に美しいです

赤間神宮.本殿

外からちらっと屋根だけ見える本殿です

普通の神社で本殿ってなかなか一部しか窺えないんですよね

神様は見ることも恐れ多いっていう神道の考えに則ってるのかもしれません

太鼓楼

赤間神宮,太鼓楼

水天門の左にそびえる太鼓楼です

そんなの通り、太鼓を打ち鳴らすために建てられた楼です

太鼓は熊本県から奉納されたものだそうで

耳なし芳一堂

赤間神宮,耳なし芳一堂

耳なし芳一は赤間神宮の前進である阿弥陀寺の説話に出てくる存在だったそうです

7月15日に耳なし芳一琵琶供養祭という祭事があります

ダルク
ダルク

なんかちょっと耳付いてる気がするけどね(;・∀・)

七盛塚

赤間神宮,七盛塚

七盛塚と称される平家一門の墓です

壇ノ浦の戦に敗れ波の底に沈んだ大将平知盛を始めとした武将たちと、安徳天皇とともに入水した二位尼平時子(平清盛夫人)が祀られています

ダルク
ダルク

元々が寺なんで墓があるんですよね
※基本的に墓があるのは寺です

赤間神宮 摂社・末社・境内社

次に赤間神宮の境内社を紹介します

摂社・末社とは大きな神社の境内に鎮座してある小さな社のことです

神社の主祭神に所縁のある神様を祀っていたり、
古くは近くにあった神社を合祀して遷座したものなど様々あります

また、摂社・末社に限らす境内に鎮座する社を境内社と呼びます

鎮守八幡宮

赤間神宮,鎮守八幡宮

赤間神宮のすぐ横にある鎮守八幡宮です

八幡宮といことで御祭神は八幡大神(応神天皇)と、神功皇后です

日本の西の入口を護る八幡宮として「日本西門鎮守八幡宮」と尊称され、戦国時代から江戸時代にかけては大内氏・毛利氏から崇敬を集めました

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大連神社

赤間神宮,大連神社

御祭神は、天照皇大神、大国主大神、明治天皇、靖国神です

大連というのは中国の地名で、もともとは旧満州国の大連に鎮座していた神社です

ダルク
ダルク

何の因果か、
私が1年くらい滞在していた中国の地域に凄く近いです(笑)

その後、御神体を、日本に持ち帰り再建して今に至るそうです(本当は紆余曲折した経緯があるのですが、複雑なので省略)

地味に赤間神宮からの行き方がわかりにくくて、赤間神宮の社殿を正面右手に進み、脇道に逸れたあと、↓のような門をくぐって階段を上っていくと現れます

赤間神宮,大連神社

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紅石稲荷神社

赤間神宮,紅石稲荷神社

大連神社の脇に鎮座する紅石稲荷神社です

稲荷社ということで、御祭神はおなじみの宇迦之御魂神
五穀豊穣と産業発展、商売繁盛の神様ですね

平安時代末期、源平合戦が激化し平氏一門が西遷するに際し、京都伏見稲荷大明神を勧請して紅石山景勝の地に建造したのが由緒と名前の由来だそうです

赤間神宮,紅石稲荷神社

稲荷神社らしく多くの鳥居もあります

ちょっと雰囲気怖いんですけどね(;・∀・)

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天神社

赤間神宮,天神社

赤間神宮の社殿と鎮守八幡宮の間に鎮座する天神社です

祭神は学問の神様と謳われる菅原道真公です

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赤間神宮の御朱印

赤間神宮の御朱印がコチラ↓

赤間神宮の御朱印

菊花紋章の印が神宮号ならではですね

ダルク
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